gloomy and/or hopeful monologue

3月 14, 2007

[news][politics] 日本の外交も捨てたものではない

Filed under: Uncategorized — Sato Atsushi @ 1:34 pm

久しぶりにバランス・オブ・パワーという言葉を思い出した。

雪斎の随想録: 「海」の戦略軸

「日豪安保共同宣言」は、「日米同盟」という「北緯40度の提携」の横軸に加え、「東経135度の提携」という縦軸を設定したという意義があろう。
 そして、日豪両国を結ぶ「東経135度」線の中間にあるパラオから北緯10度の線を西に引けば、その線は、フィリピン、ヴェトナム、タイ、マレーシアを経て、インドに至る。故に、パラオが持つ戦略上の価値は、日豪関係の深化と日印関係の緊密化を展望する上からも、いよいよ高まったと見るべきであろう。現在に至るまで、日本の総理大臣と外務大臣のパラオ訪問は、実現されていない。雪斎は、それを七年前から唱えている。早急に実現させてもらいたいものである。そこは、かって「日本」であった国である。

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[case study] 物事の両面について(日興の一件に思う)

Filed under: Uncategorized — Sato Atsushi @ 1:31 pm

「良し悪し」と「事実」と「状況の進む方向」と。
そういう意味で、以下の二つの意見については、どちらも「正しい」考察に思える。

isologue – by 磯崎哲也事務所

なお、今回の件については明確にバックデートをしてるわけで、悪いか悪くないかで言えば当然「悪い」に決まってますし、「上場維持が当然」てなことも申し上げてませんので念のため。

また、こんなおもしろい(興味深い)文書はなかなか読めるものじゃないので、時間があったら、今回の上場維持に意見のある皆さんは、ぜひ、一度目を通されることをオススメします。

債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら  蛇がでたか!?

どこも書きませんが、これは明らかにシティーの深謀策略です。確かに上場廃止にした方が安く買えますが、日興に3月末の上場基準を満たすディスクロの必要がないことから、何を隠すかわからん訳で、万が一、買った後、シティーが見つけそこなったような過失が見つかれば(その可能性は高い)シティー自身の株主訴訟に耐えられません。

3月 6, 2007

メメント・モリ

Filed under: Uncategorized — Sato Atsushi @ 5:46 pm

二十歳前後のころ、死についてばかり考えていた。
四十を過ぎ、厄年を超え、また死について考える。が、それはまた別の話。

finalventの日記 – 池田晶子、死去

思索者は生きて、老いて、見るべきものを見果つ、という生き方が「道」として残されている。それは単純にいえば、希望でもある。

 

⇒江藤淳とは – はてなダイアリー

1999年自殺により死去。遺書は名文であった。

 

心身の不自由が進み、病苦が堪え難し。去る六月十日、脳梗塞の発作に遭いし以来の江藤淳は、形骸に過ぎず、自ら処決して形骸を断ずる所以なり。乞う、諸君よ、これを諒とせられよ。平成十一年七月二十一日 江藤淳

 

名文ではないよとまでは言わない。江頭淳夫として死ねなかったことも問わない。彼が抱えていた女の問題についても問わない。ただ、私は、これを諒としない。

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